ネット版三陸フェア
今年は出足が鈍かったサケ漁ですが、だんだんと持ち直してきており、前年並みの漁獲量 が期待できそう!とのこと。ということで、今月は鮭についての特集です。 04/11/29
 
サケは宮古市の魚、また「南部サケ」として県の魚にも指定されています。
サケと言えば、通常シロサケのことを言います。普通は河川にそ上し、夏から秋にかけて川で産卵。 ふ化した稚魚は春に海に泳ぎ出し、3〜5年後に再び故郷の川に帰ってきます。
海で生活するサケの側面は銀色をしており、産卵をひかえ成熟し川に近くなってくると、側面に赤黄、紫色などが混じった斑紋が出てきます。
このため、海で捕れたサケを「ギンケ、ギンザケ」、川で捕れたサケを「ブナケ、ブナザケ」とも言います。
 
【サーモンランド宮古】
宮古市は、鮭卵と稚魚の供給基地であり、昭和55年には日本一の鮭の河川水揚記録を樹立した津軽石川を擁するなど本州随一の「さけ」の町です。
鮭が生まれ、旅立ち、回帰する海や河川に代表される豊かな自然と、鮭を育んできた人々の歴史とその心と、それらを深く理解する市民のまち。鮭に象徴される豊かなまちづくりを目指すことを決意し、宮古市をサーモンランドとすることを昭和62年(1987年)1月に宣言しました。
 
【鮭に関するイベント】
 
宮古市 宮古鮭まつり(1月3・4日)
昭和48年(1970年)に、鮭のつかみ捕りができる陸中海岸で最初のイベントとして始まりました。
毎年1月3・4日の2日間、津軽石川で開催され、つかみ捕りもこの河川で行われます。
鮭料理も味わうことができ、生鮭やイクラの販売もあります。
 
宮古市 さけ稚魚壮行会(4月中旬)
市の魚である「鮭」に対する知識の高揚などを目的に、昭和57年に始まりました。
毎年、津軽石川と閉伊川で、園児や児童らを中心に、鮭の稚魚を川に放流します。
一般の方も自由に参加し、稚魚の放流ができます。
 
宮古市 宮古サーモン・ハーフマラソン(11月第2日曜日)
昭和62年に始まった公認のハーフマラソン大会です。
走り終わったランナーには、サンマや鮭料理が振る舞われ、また飛び賞で当たる生鮭も人気です。
 
田老町 鮭&あわびまつり(11月中旬)
上記の真ん中と右の写真が鮭&あわびまつりです。
鮭のつかみどりやアワビ捕り大会などがあり、海産物の即売会もあります。
 
山田町 織笠川鮭まつり(11月中旬)
 
上記左の写真は、みやこ秋まつりでパレードする船山車
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