三陸といえばやはり海産物ですが、冬は旬なものがいっぱい!そこで今回は、冬美味しい三陸自慢の海産物をピックアップしてご紹介します! 05/1/31
 
鮭(旬は9月〜1月)
12月の特集で取り上げた鮭。
宮古市では市の魚にもなっており、鮭の加工品は数多く、新巻鮭・イクラはもちろんですが鮭の中骨水煮缶 詰・鮭の骨粉缶詰などもあります。
今では各地で行われるようになった「鮭のつかみどり大会」も元祖は宮古市で、その他に「鮭の一本釣り」などのイベントも開催されています。
塩焼き・ちゃんちゃん焼き・ムニエル・シチュー・マリネなどなど調理法も様々で、捨てるところがない魚です。
どんこ(旬は10月〜5月)
正式名称は「エゾイソアイナメ」ですが、実はタラの仲間です。見た目はとっても悪いのですが、味はクセがなくあっさりとしています。
煮ても焼いてもおいしいですが、冬はやっぱり「どんこ汁」が一番!新鮮なものなら「たたき(なめろう)」が最高です。足が早い(悪くなりやすい)ため、地元以外ではなかなか出回りません。
安くておいしい魚ですので、冬に三陸を訪れる際には、ぜひ召し上がってみてください。
牡蠣(旬は10月〜2月)
三陸では、宮古・山田・釜石・大船渡などで養殖が行われています。中でも水がキレイで、全国で有名な広島産に匹敵するほどの人気があるのは山田産のもので、殻付きや生食用のものも生産されています。
国道から望める山田湾には、牡蠣やホタテなどの養殖いかだが5千台もならんでおり、その景色は壮観です。
牡蠣は外海で作ると身がしまっておいしいものができるそうなんですが、波があるとせっかく養殖した牡蠣が棚から落ちてしまうそうで、ほとんどが湾内で作られているそうです。
毛ガニ(旬は1月〜2月)
カニの中で一番ウマイ!と言われるのが毛ガニ。身もおいしいですが、ミソは最高にウマイです。
だしもよくとれますから、小さいものならカニ汁がお薦めです。
宮古市では、毎年2月に「宮古毛ガニまつり」が開催されます。(今年は20日です)
イベントの詳細はこちら
まつも(旬は1月〜4月)
海藻の王様とも言われる「松藻(まつも)」。松の葉に似ていることからこの名がついたと言われています。
干しまつもは年中手に入りますが、生まつもの旬は短く、また北海道・東北の一部太平洋側でしか生息しないため、とっても貴重です。
ツルツルとした歯触りが特徴で、麺類やお味噌汁に放したり、さっとお湯を通 して三杯酢でいただいても美味です。
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