宮古市内の地名の由来をご紹介します。こんな意味があったのですねぇ。  05/3/31
 
地 名
読 み
意 味
本 町
モトマチ
基本になる町「本(元)町」
新 町
アラマチ
本町から新しくなった町
横 町
ヨコマチ
本町の横、山に沿った町
向 町
ムカイマチ
本町の向かいの町、川の向
黒田町
クロタマチ
低湿地(クロンダ、黒地田)
愛 宕
アタゴ
神社所在地(愛宕様)
光岸地
コウガンジ
川(江)の岸、カウゲ(芝)
藤 原
フジワラ
フシ(急斜地、長い斜面)、アイヌ語でプシ(崩崖)
鍬ヶ崎
クワガサキ
クマ(水流湾曲)の崎(端)隈々(クマクマ、はらみ地)
崎 山
サキヤマ
先、前、で端(はし)の山
松 月
マツツキ
まつたつ(山丘に囲まれた小盆地)
早稲栃
ワセトチ
植物の早生(わせ)の土地
山 口
ヤマグチ
黒森山(山)の入り口
田ノ神
タノガミ
田の神(山神)を祀った所
岩 船
イワフネ
近内川の岩か船形、水関係
田 代
タシロ
峡谷を越えて入りこんだ山間小盆地、田を開いた土地。アイヌ語で「ターシロ」は「森林の中の山」
千 徳
セントク
狭った所(山、閉伊川)
長 根
ナガネ
なかの(土、土地)の転
板 屋
イタヤ
板状の平たい地形、平
根 市
ネイチ
丘陵の根もと
花原市
ケバライチ
アイヌ語で「ケネオマ・ナイ」は「ハンノ木ある川」
「ケモマナイ」は「奥ニアル川」
花 輪
ハナワ
はな―出っぱり、端、一段高い土地(塙)
田 鎖
タクサリ
とくさ(砥草)ある土地
牛 伏
ウシフシ
アイヌ語で「ウシシ」は「蹄」 「ヨコ・ウシ」は「待ち伏せする所」
老 木
ロオギ
ろんじ(谷頭、小谷)、アイヌ語で「ランゲ」は「深い所」
磯 鶏
ソケイ
そね(曽根)局地的砂、石地、アイヌ語で「ショ」は「海中の暗礁 」
神 林
カンバヤシ
かみ(上、神)の林
金 浜
高 浜
カネハマ
タカハマ
アイヌ語で「カニク」は「海浜の砂、泥地」、かま(小湾)浜(土堤、川岸)たか(高い)
八木沢
ヤギサワ
山間の狭い小谷
小山田
コヤマダ
ヤマダ(低い岡、丘)
津軽石
ツガルイシ
アイヌ語で「ツカル・モイ」は「アザラシのいる湾」、「ツイカ・アルイ」は「内側にある所」、「ツカリイ」は「〜の手前」
荷 竹
ニジュク
にた、にたつ(湿地)
払 川
ハライガワ
身そぎ払いした川
赤 前
アカマエ
水辺の狭間
白 浜
シラハマ
白砂の浜、アイヌ語で「シラ」は「水際の山、海岸の石谷」
重 茂
オモエ
アイヌ語で「モイ」は「静かな入り江」
姉 吉
アネヨシ
アイヌ語で「アニ」は「狭い、細い」、「ウシ」は「〜の土地(ヨシに転)」
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